朝の一歩目、かかとの痛みでお悩みの方へ
足の裏にある大きな組織「足底腱膜」が、かかとの骨にくっつく場所で炎症を起こす病気です。
レントゲンや超音波で炎症の場所をしっかり確認し、最適な治療をご提案します。
※足の裏のアーチを支える「弦」のような役割をしています。
【なりやすい方・原因】
・50歳代の女性に多く見られます。
・偏平足(アーチが少ない):腱膜が常に引っ張られて炎症が起きやすいです。
・足首やアキレス腱が固い:歩くときにかかとへの負担が大きくなります。
・靴の影響:ハイヒールからスニーカーに履き替えた際などの急な負担。
⚠ 当院では足の裏への注射は行いません
足の裏へのステロイド注射は非常に痛みが強く、効果もあまり見込めないため、当院では患者さんの負担を考え、別の治療法を優先しています。
靴の中敷き(挿板)
中敷きを入れて足のアーチを保ち、負担を減らします。専門的な処方も可能です。
ストレッチ指導
アキレス腱を伸ばすことで、足底腱膜の炎症を鎮めていきます。
衝撃波・物理療法
衝撃波を発生する機械を用いた治療も検討いたします。
※どうしても治らない難治性の場合は、内視鏡を使って腱膜の一部をカットする手術(鏡視下腱膜切離術)という選択肢もあります。
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