四日市泊駅西整形外科腰痛頭痛クリニック

重要なお知らせ
12月 1月

介護保険について

要介護認定は、介護保険サービスを利用するための「入口」となる制度です。
どなたでも自動的に使えるわけではなく、市区町村に申請して介護が必要な度合いを判定してもらう必要があります。

介護保険について

介護保険について

以下、わかりやすく整理します。

要介護認定とは?

介護保険サービス(デイサービス、訪問介護、福祉用具、施設入所など)を利用する際に、その人がどれくらい介護を必要としているかを、客観的に判定する制度です。

対象者

要介護認定を受けると何がわかる?

認定区分が決まります。

要支援(比較的軽い)

→ 主に介護予防サービスが利用できます(訪問型サービス、デイサービス等)。

要介護(介護が必要な度合いが中〜重度)

→ 重度になるほど使えるサービス量(支給限度額)が増えます。

介護保険を使えるようになるまでの流れ

1.市区町村の介護保険窓口に申請

本人・家族・ケアマネ・病院の医療ソーシャルワーカーが代行してもOKです。
提出するもの:

2.調査員による「訪問調査」

自宅または入院先に調査員が来て、

を確認します。
所要時間は30〜60分ほど。

3.主治医意見書の作成

市区町村が、本人の主治医に意見書の作成を依頼します。
利用者は特に何もしなくてOKです。

4.介護認定審査会での判定

訪問調査結果と主治医意見書をもとに

もしくは非該当が決まります。

5.結果通知

おおむね30日以内に、認定区分と介護サービスが利用できる期間(通常は6カ月〜12カ月)が記された「認定証」が届きます。

認定後に何をすればよい?

区分がついたら、実際のサービスを利用するために ケアマネージャーを選びます。

まとめ

当院では主治医意見書を作成しています。
医師に普段の状態を正確に伝えることが重要です。

認定は「訪問調査」だけではなく主治医意見書が大きく影響します。
受診時に、歩ける距離、痛みやしびれ、物忘れ、支援が必要な部分、普段内服している薬など、問診時に医師に正確に伝えていただくとより正確な主治医意見書を作成することができます。
作成までおおむね1週間かかります。