四日市泊駅西 整形外科 腰痛 頭痛 クリニック

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4月 5月

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代表医師ご挨拶

代表医師写真 ご挨拶申しあげます。

代表医師の堀 元英と申します。
生まれ育った土地で、令和元年11月23日、日本一小さな整形外科クリニックを開業させていただきました。

祖父が内科の医師だったことから、子ども心に「病気の人を治したい」という思いが芽生え、自然と同じ道をめざすようになりました。
父母は歯科医師で、この場所も元は母の歯科クリニックだったのです。
京都大学医学部大学院で、機能解剖とペプチドを研究し、病気は身体全体でとらえないと治らないと考え、噛み合わせの知識も必要性を感じ、京都大学大学院課程を修了した後、東北大学歯学部の大学院で歯学の勉強と研究に打ち込みました。
それと並行して昭和大学薬学部で薬の副作用を知るために毒物学教室でも薬と毒の勉強と研究を行い、医学・歯学・薬学の3分野で研鑽を積み医学博士、歯学博士、薬学博士を取得いたしました。
同時に、あちらこちらの病院(約300)に研鑽に参り、様々なことを経験し、超多忙な日々を送るとともに整形外科専門医も取得いたしました。
現在は三重県警察へ医師として協力させていただいていますが、それにも京都大学時代に取得いたしました「厚生労働省 死体解剖資格」が役立っています。

医院名は「腰痛頭痛クリニック」と名付けました。
総ての腰痛、頭痛が治せるわけではございませんが、
難治の腰痛、頭痛には遠隔部位の異常がある場合が往々にしてあります。(レントゲン、CT、MRI、PET検査等には映らず、原因不明と診断されるケースが多いです。)

機能解剖学を基に、現在、筋肉の遠隔部位への錐体外路系反射経路を左右で12経路を発見しています。
難治の腰痛、頭痛には、その原因部位を根本から治さなければならないと考えています。(現代医学にそのような考え方はないので、治りにくいです。)
その考えのもと、独自に考案した方法にて治療することで治られる患者さんが多くみえます。

何処に行っても治らない。
本当に困っている患者さんの苦痛を取り除くお手伝いをさせていただきたいと考えています。
本当に治したいと願っておられる患者さんのご来院をお待ちしております。
真摯な気持ちで取り組ませていただきます。

堀 元英 拝

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